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乗り方教室

ジャージのフィッティング レース編

ヨーロッパでも日本でもレースシーズン真っ只中ですね!

僕は実店舗開店準備のため、今年はレースに出るのは諦めましたが、TOJ(ツアーオブジャパン)美山などいくつかのレースは観戦応援してきました!

そこで気になったのがジャージのサイズ!

ヨーロッパの選手に比べて、日本の特にホビーレーサーはジャージのサイズが合っていない、大きすぎるサイズを着ている人が多いような気がします。

僕の体形は174cm 71kg 胸囲95cm ほとんどのメーカーで実はSサイズを着ています。

えっ!と、びっくりされる方も多いでしょうが事実なんです。

ヨーロッパのプロなんかはみんなサイズ小さくて、噂ではあの大男のボーネンがMサイズ着てるという話も聞いたことがありますし、僕自身、ジャパンカップでほぼ同じ体形の選手からもらったジャージがSだったりします。

ジャージが大きいとせっかく前傾姿勢をとった時にぴったりするような立体裁断になっているのに、特に胸やお腹の前面がだぶついてしまい、空気抵抗も大きくなってせっかくのレーサージャーの意味がなくなってしまいます

そこでパールイズミさん御協力の下、最高峰のジャージであるプレミアムジャージを使って、スタッフ吉田でサイズの違いによるフィット感を試してみました!

 

このパールイズミのプレミアムジャージはかなりタイトフィットですので、ほかのジャージと比べてワンサイズ大きくなる傾向があります。

ウェアM

  •  吉田データ 172cm 53kg 胸囲78cm

このサイズを見ると普通はMサイズと思われる方が多いでしょう!実際に上記の写真を見ても違和感はないように見えます・・・が!

しかし!次の写真をご覧ください

ウェアS

次はSサイズを着てもらいました。間違い探しみたいですが違いがわかりますか?

わかりやすくするために重ねてみましょう

新ウェア比較

あきらかに矢印から上がMサイズのほうが空間ができているのがおわかりでしょう!

この空間こそがジャージのばたつきの原因であり、空気抵抗となる要素なのです!

この空間があるとさらにジャージの汗の吸収も悪くもなってしまい、夏場だと汗のべとつきが酷くなり、更に冬物を着るときにこんな隙間があってしまうと、冷たい風は入ってくるし汗は乾きにくいしでいいことなしですよね!

このパールイズミプレミアムジャージレースフィットと呼ばれる立体裁断になっていて、かなりのタイトフィットになるため吉田でもSサイズですが、もしほかのメーカーならば吉田はXSサイズにでも着れそうですね。

ぴったりとしたサイズを着るためには、試着する際に写真ぐらい前傾を取ってみてください。立ったままだったり、中途半端な前傾だと立体裁断になっているジャージの形状は活かせません!

 ジャージの胸元を手でつかめるぐらいゆったり着ている人は、ワンサイズ小さめを試してみてください。空気抵抗の面でも有利ですし、何より丈が短くなり足が長く見えますよ!

 

 

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