fbpx

乗り方教室

尻が痛いなら、尻を浮かせ!

shiri

 

スポーツバイクに乗り始めた方が最初に抱える違和感で多いのが、

「お尻が痛~い」

 

これまで自転車で10分とか15分くらいしか走ったことの無い人が、初めて1時間や2時間もサドルの上で座りっぱなしになれば、お尻が痛いのも当然です。

でもある程度スポーツバイクを乗り込むにつれて、そういったお尻の痛みが無くなる人と、いつまでも痛いままの人がいます。

その違いは何か?

 

ズバリ、「時々お尻を浮かしているかどうか。」

 

お尻が痛くなる悩みを抱えている人と一緒に走ってみると、ず~っとサドルに座りっぱなしなんです。

信号待ちなどで停止するときも、サドルに座ったまま片方の脚を地面につけています。

お尻はつぶれたまま・・・・・

 

となると対策は簡単です。まず信号待ちでは必ずサドルからお尻を下ろす

停止しなくっても、走行中に時々ペダルをまわすのをやめて、ペダルの上に立って、サドルからお尻を上げる。こうすることでお尻の圧迫が無くなり、血液がじわ~っと流れるようになります。

 

正座に慣れていない人が脚がしびれるのと、同じですね。血液が流れないと、しびれます。

 

もう一つ、サドルからお尻を上げると良いタイミングがあります。

道路のちょっとした段差です。ダーンという突き上げが和らぎますよ。

その瞬間、ついでに肘と膝を猫のようにやわらかくして、衝撃を吸収するようにしてください。これでもっと衝撃が和らぎます。ハンドルから手が離れてしまわないようにだけは、注意しておいてください。

あるプロライダーは、

「体の下に自転車がぶら下がっている感じ」 と表現しました。まさにそのとおり。自転車に乗せられるのではなく、積極的に自転車を操りましょう。

 

おさらいです。

お尻が痛くなるのを防ぐ方法。

  1. 時々お尻を浮かせて、血液を流しましょう。
  2. ちょっとした段差でもお尻を浮かせて、衝撃をお尻で受け止めないようにしましょう。
  3. さらに肘と膝をやわらかく使って、猫の着地のように衝撃をやわらかく受け止めましょう。

 

レーサーパンツを履きましょうとか、やわらかいサドルに変えましょうというのは簡単ですが、乗り方を変えない限り、いつまでたってもお尻の痛みが消えることはありませんよ。

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でWORLDCYCLE_BLOGをフォローしよう!

最近の記事

  1. Q36.5のSUMMER SALE
  2. ローラー台用汗取りパッド
  3. ロードバイク基礎テクニック講座 柳原康弘
  4. BLIZ(ブリス) アイウェア
  5. おおやようこの、サイクリストヨガinワールドサイクル
  6. アラフォー女子もんもん
  7. タンタンロングライド2019 tantanロングライド
  8. パナレーサー ツールボトル デラックス セット
  9. ブルトン 半袖ジャージ アイスクリーム
  1. ライドオンすさみ2018

    頭痒いとこないですか?

    和歌山県のロングライドイベント「ライドオンすさみ」のおもてなしに満腹で悶絶。
  2. ブライトン ライダー410

    頭痒いとこないですか?

    ブライトンの新型GPSメーター「ライダー410」徹底研究
  3. bryton ブライトン Rider530

    頭痒いとこないですか?

    ブライトンのGPSサイクルコンピューターRider530、辛口レポート。
  4. ユニクロ ヒートテック

    頭痒いとこないですか?

    冬に一番暖かくて蒸れないアンダーウェアーはどれだというの?
  5. hiplock ヒップロック Zlock

    頭痒いとこないですか?

    ヒップロックのZロックは本当に切れないのか?
PAGE TOP