最近良く耳にする、ズイフト(Zwift)って何なの?

ローラー台 zwift
より速く走りたいと願うライダーが、雨天時のトレーニングのため、データー収集のため、レース前のウォーミングアップとしてローラー台を利用することは、その目的を達成させるためには大変有効な手段でしょう。

しかし「健康のため」、「気分転換のため」、「純粋に楽しいから」とスポーツバイクに取り組む人達にとって、ローラー台の上でペダルを回すことは、「単調」で「飽きる」、「うるさい」などとネガティブな面に目が向いてしまい、結果単なるバイクラックになってしまうことも珍しくありません。

ローラー台のメーカーもそのことは充分承知しており、静かで振動の少ないローラー台を開発することはもちろん、モニターに景色などを映し出し、より実走感を高めることに情熱を注いでおります。

その解決策として効果的と思われているのは、「モニターに景色を映す」ことでしょう。かつてエリートからローラー台とPCをコードで繋ぎ、PCモニターに専用DVDでコースを映し出し、走行するというものがありました。コースの傾斜にあわせて自動的に負荷がかわり、ツールドフランスやヨーロッパのクラシックレースのコースを走れるというものです。

そういった時代を経て、現在はインターネットとワイヤレス技術を用いて、世界中のローラー台利用者同士が、仮想空間を一緒にサイクリングすることができるようになりました。

無線(ANT+やブルートゥース)で収集されるデータは、スピードやケイデンスはもちろん、心拍数やパワー、ペダリング効率など。

コースの傾斜によって負荷が増えるのはもちろん、最近は下りではペダリングを止めてもしっかりスピードが上がっていきます。

これまでそういったシステムはローラー台を製造しているメーカーが開発するものだったのですが、最近は違ってきています。wahoo(ワフー)や、TOPEAK(トピーク)などです。

ローラー台 zwift
中でも最近注目を浴びているのが、ズイフト(Zwift)

2015年のサイクルモードでも、トレックの別府選手がPRするなど、人気が集まっております。

装備によって利用できる機能が変わりますが、最低限これだけは必要です。

  1. 自転車
  2. iPhone 専用アプリをインストールして、コントローラとして仕様します。
  3. PC 専用アプリをインストールして、風景を映し出します。
    2015年11月時点で、iPadには対応しておりません。
  4. ネット環境
  5. 普通のローラー台 固定式でも3本ローラーでも可能。
  6. Ant+送信機 (バイクに取り付けます。)
    WAHOO Fitness スピード・ケイデンスセンサー ANT+
    パイオニア ケイデンス(スピード)センサー ANT+対応
    (11/19)ブルートゥースのスピードセンサーにも対応しました。
  7. Ant+受信機 (PCのUSBポートに取り付けます。)
ローラー台 zwift

さらに、以下のローラー台を使用すると、コースの角度にあわせて負荷が連動し、より楽しめます。

 

実際の使い勝手については、ネットでレポートされている方のページがオススメです。ただし、アプリは日々アップデートされますので、どの時点での情報であるかについては、ご自信でご判断ください。

公式サイトはこちら

zwift04ローラー台 zwift