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おたふく手袋 body-toughness

頭痒いとこないですか?

*この冬最強のアイテムになりそう、おたふく手袋の防風インナー。

近頃作業服や安全靴の全国チェーン店「ワークマン」のコスパがすごいと、アウトドア業界でも話題ですね。都市部においてはお洒落な店構えの「ワークマンプラス」という新業態も登場し、レインジャケットなんかを自転車用に買い求めた方もいるのではないでしょうか。

ワークマンはいわゆるSPA(specialty store retailer of private label apparel)で、自転車業界でいうと「サイクルベースあさひ」のようなイメージでしょうね。企画から製造、小売までを一貫して行うビジネスモデルです。

作業服のメーカーってところでイメージが被るのが、日本の「おたふく手袋」です。

そのおたふく手袋も、10年も前からスポーツやアウトドア向けのインナーウェアー「BODY TOUGHNESS」を展開しているのはあまり知られていないかもしれません。ワールドサイクルでも取り扱いはしておりましたが、正直それほど人気ではありませんでした。

BODY TOUGHNESS 最前線の品質を、最高のコストパフォーマンスで。

大正15年、作業用手袋の製造から始まった「おたふく手袋」ブランド。
その後、指先から足先に至るまで現場の声を取り入れた様々なラインナップを展開し、2008年からは、高機能インナーウェア「BODY TOUGHNESS」を発売。
1世紀近くに渡る一貫したものづくり哲学と蓄積したノウハウのもと、作業用機能インナーウェアの製造工程を徹底的に最適化。
現場のスペシャリスト達が求める高品質な製品を、最高のコストパフォーマンスで実現したのがBODY TOUGHNESSだ。
過酷な作業現場でも認められたその性能は、作業用の領域を超えて、近年では、ロードバイク、モーターバイク、フィッシング、トレッキング、ゴルフなど
様々なスポーツシーンで使用するユーザーが増え続けている。
100年、現場と素材に向き合い続けてきたからこそ出来た「第二の皮膚」をあなたに。

今年の秋冬の新商品を掲載したところですが、かなり期待が持てそうです。特にこの「防風パワーストレッチ ハイネックシャツ」インナーシャツで防風って、新しくないですか?

おたふく手袋 body-toughnessユ〇クロのヒートテックっぽいパッケージ。
おたふく手袋 body-toughness黒に黄色のステッチが、ス〇ンズっぽい。

2種類ありまして、「腕まで防風」タイプと、「ボディだけ防風」タイプです。どちらも背中まで防風で、ハイネックタイプ、首と脇は防風ではありません。

インナーが防風だと、高価な防風アウターを着なくてもいいかも?

秋冬用の裏起毛ジャージ(温度帯10~15度)が1万円ちょっと、冬用の防風アウタージャケット(温度帯0~5度)が2万円ちょっとというのが相場ですが、インナーが防風なら、防風アウタージャケットを着なくても、裏起毛ジャージでも5度くらいまでなら大丈夫かもしれないですね。後ほど実験してみましょう。

 

おたふく手袋 body-toughnessウェットスーツのような素材で、よく伸びます。
おたふく手袋 body-toughnessZOZOSUITで計測した輪行マイスターの体形。

サイズ表を見ると、Sサイズが身長155~165cm、胸囲が80~88cm、ウエストが68~76cmということですので、輪行マイスターはズバリSサイズですね。ZOZOスーツで計測しておくと、ウェアー選びにすごく便利。

Sサイズを着てみました。これは腕まで防風タイプです。全体的によく伸びますが、着るときはちょっときつめです。私は腕が短めですので、もう少し腕が短い方が好みです。コンプレッションはそれほど強いものではないと思います。

おたふく手袋 body-toughness

この日の気温は10~14度。腕は普通のタイプで、裏起毛タイプの長袖ジャージ(セブンイタリア)を着て、走りに出かけてみました。「吸汗速乾性に優れています」とはありますが、防風で内側の汗をちゃんと逃がしてくれるかどうかは信用しきれません。吸汗速乾性に超優れているファイントラックの半そでアンダーの上に着用しました。

おたふく手袋 body-toughness

防風性は走りだしてすぐにわかります。普通のインナーと裏起毛ジャージだけなら、体にスーっと冷たい風が当たるのですが、全然寒くありません。腕はちゃんと冷たい風を感じられます。

数キロ走って、2キロちょっとの上り坂です。暑くなるのでネックウォーマーをおろして、ジャージのフロントジッパーを上げてみました。

あれっ? ジャージの前をあけたのに、風が入ってこない。

防風パワーストレッチ ハイネックシャツがきっちり冷たい風を防いでいるんですね。自分の熱気も逃さないので、下りでも寒くありません。なるほど、これは暖かいです。坂道を登り切った後で汗のかきぐあいを確認してみましたが、それなりにしっとりしていました。

坂道をハーハー登るのが好きな人には暑すぎって思うかもしれません。平地メインとか、坂道でもそんなに心拍上げずにマイペースで登る方なら大丈夫でしょう。背中まで防風で吸汗速乾性は全く期待できませんので、バックパックを背負うと、背中びしょびしょになりそうです。荷物はバイクパッキング的に分散させるのがよいと思います。

今回はそこまで寒くなかったので、気温5度くらいでも試してみたいですね。気温10度くらいで走ってみての想像では、このままで行けそうな気がします。私は寒がりなので、0度だと厳しそうです。薄手のウィンドブレーカーがあれば大丈夫かもしれません。

防風パワーストレッチ ハイネックシャツにさらに防風ジャケットを合わせると、今まで寒いと思っていたシチュエーションでも、着ぶくれせずに快適に走れそうです。

次回は腕まで防風タイプを試してみたいと思います。

 

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