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パナレーサーの検索結果
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パンク修理必須アイテム、携帯ポンプがますます便利に!!
自転車の必需品【携帯ポンプ】ちゃんと携帯していますか?今回はパンク必須アイテム【携帯ポンプ】をご紹介致します。【パナレーサー 高圧対応携帯 ワンタッチミ…
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*シクロクロスシーズンに向けてニューバイク完成。でもグラベルバイクと何が違うの?
関西シクロクロスにエントリーするようになって、10数年ちょっと。最初の2年は中級グレードのクロスバイクにシクロクロス用タイヤをつけて走っていましたが、やっぱりち…
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【アナツー】スタッフのツールケースのなかみ
通称「アナツー」連載3回目 突撃!あなたのツールケースのこだわり教えて!大変ご好評いただいていますアナツー!今回は特別編という事で、ワールドサイクルのスタッ…
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*パナレーサーのグラベルキングを最速レポート、それからタイヤ交換のコツを紹介します。
もうすぐ発売になる、パナレーサーの新作クリンチャータイヤ「グラベルキング」一足早くお試しライドしてきました。選んだサイズは今やロングライドにはオススメ必至な…
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エアボーンのパンク修理キットはここが違う。
エアボーンというメーカーのパンク修理キットをご紹介いたしましょう。エアボーンといえば、全長99mm、重量わずか59gの超小型ポンプが有名ですね。…
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*斜め45度に回転させると、体重をかけて楽に空気が入れられます。
※2015年8月ロングホースタイプにマイナーチェンジしました。6/21のブログで、 パナレーサー 可変式フロアポンプ シルバー…
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*これだけあれば大丈夫、ツールケースビギナーセット
ちょうど1年前、ウィザードのツール缶にチューブ・工具・パンク修理キットをあらかじめセットしたものを、ワールドサイクルオリジナルセットとして販売いたしまし…
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人気のローラー台が驚きの進化を遂げた!
今年のシマノ鈴鹿ロードのパナソニックブースに展示してあったのは、昨年発売された固定ローラー台の新型バージョン。バージョンアップと入っても、性能自…
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*ロードバイクの入り口の方へ、あれこれ迷わずこのセットで。
ロードバイクを手に入れたら、一番最初に必要となるのは「フロアポンプ」フロアポンプの重要性については、2013年5月の記事「ロードバイクの常識 自…
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*省スペース、携帯に便利なパナレーサーの新型フロアポンプ
エイカーやトピークなどから、遠征の時に便利なコンパクトに収納できるというコンセプトのフロアポンプがありますが、パナレーサーも参入です。これがなか…
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*バイクコントロールを上達するには、シクロクロスが最高。
ロード選手が冬のトレーニングとして始めたといわれるシクロクロス。ドロップハンドルがついているので一見ロードバイクと思われますが、タイヤはロードバイクの約1.3~…
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*飛行機輪行の必需品、現地に着いたら必ず必要なコンパクトフロアポンプ。
飛行機で輪行する際、忘れがちな点についてご紹介します。飛行機輪行が電車輪行と決定的に異なる点は、この2点。 自分で運ばない 気圧の変…
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*あの忌々しいチューブがタイヤの裏側に張り付いて外れないトラブルを防ぎます。
2012年に発売されたので新商品というわけではないのですが、お気に入りのケミカルをご紹介します。こんな経験ありませんか?パンク修理をしようとしたら、…
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*空気入れの口金を外そうとして、手を打ったことはありませんか?
空気入れでタイヤに空気を入れた後、口金を外すのが硬くて思いっきり力を入れたら急に外れて、手をスプロケットに勢いよく打ち付けたことはありませんか?パンク修…
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*タイヤのサイドがザックリ切れた時、どうしますか?
先日知り合いと二人で近所の山まで走りに行った時のこと。妙見山という山を登って、帰ろうと下りだしてすぐ、右曲がりのヘアピンカーブで後から「パーン」って大き…
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*手動で加圧できるエアコンプレッサーがあれば、チューブレスタイヤも怖くない。
マウンテンバイクに遅れること10数年、ロードバイクでもチューブレスタイヤの普及が進んでいます。走行抵抗が少なくて走りが軽い、乗り心地がいい、パンクしても…
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*クリンチャータイヤの寿命を判断するのは、貴方です。
ロードバイクで最も多いトラブルといえば、チェーンのトラブルとタイヤのトラブル。どちらもどれだけ完璧にマシンを手入れしていても、完璧にトラブルを避けることはできま…
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*たしかにヒラメは良いものですが、樹脂でできた口金だって負けてませんよ。
かなり以前から、空気入れの口金の最高級品は「ヒラメ」という日本のメーカーのものがナンバーワンといわれております。職人がひとつづつ手作りで生産するため、月…