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こんにちは☆スタッフ松本です。
朝晩も涼しくなり、日没もだいぶ早くなってきましたね。 この季節、ご注文をよく頂いているのが、朝晩の肌寒いのを防ぐ、ウィンドブレーカーやアームウォーマー。
続いて日没が早くなった、この時期売れ筋なのが、ヘッドライト！
ヘッドライトの選び方って、どうしても、そんなに長い時間乗らないから、安いのでいいや～ と考えがちですが、障害物や、道の形状などを素早く察知する為には、ある程度明るいライトが必要です。
この「ある程度」が初めてライトを購入される方は悩ましいトコロ・・・
ここの、ある程度が難しいと思いますので、参考までにワールドサイクルのスタッフのヘッドライトをご紹介します。
【ロードバイク部門】
スタッフ茨木 4000カンデラ 【キャットアイ HL-EL540 エコノムフォース】 動画あり
スタッフ金森 500ルーメン 【ムーン X POWER500 ヘッドライト】
スタッフ松本 300ルーメン 【ムーン X POWER300 ヘッドライト】 動画あり
※【ムーン X POWER300 ヘッドライト】が現在欠品中ですので、同タイプヘッドライトはコチラ（250ルーメン）
【クロスバイク部門】
スタッフ海老原 1500カンデラ 【アクスレン コブラ ヘッドライト】
スタッフ桝田 1500カンデラ 【アクスレン コブラ ヘッドライト】
明るさの単位として、カンデラ、ルーメン、ルクスがありますが、ご覧のとおり混在しています。
ヘッドライト販売数のトップシェアを誇るキャットアイの新型ライト「ボルト300」 ←フェイスブックページに飛びます
先日のメーカー展示会で、キャットアイは、ルーメン表記に移行していくとの事。ルーメン表記が今後一般的になってきそうですね！
今までは、何ルーメンは何カンデラ？ 比較がしにくいアイテムでしたので、他メーカーもぜひとも統一して頂きたいですね。 選ぶ側からしてみれば、嬉しいニュースです。
キャットアイ HL-EL620RC ナノショット ヘッドライト
キャットアイ HL-EL625RC ナノショットプラス ヘッドライト
写真は、真っ暗の所での撮影ではないので、実際より若干明るく写っていますが、ヘッドライト選びの参考には して頂けるかと思います。
通勤、通学、夜練習のルートが街灯や、車の明かりがたくさんある国道のみ！と言うユーザーは例外ですが、
やはり、車通りの少ない場所＝（イコール）街灯、車通りが少ない道になってきますよね。
ここからは持論ですが、通勤・通学・夜連には、1500カンデラ以上、300ルーメン以上のヘッドライトをおススメします。
おススメ明るいライトはコチラ（1500カンデラ以上、300ルーメン以上）
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■パッと見、ただの輪行用のエンド金具かと思いましたが違いました（笑） 後輪を外して使用する、チェーン洗浄ブラシなんです！
通常のチェーン洗浄ブラシを使用した時と違い、オイルの飛び散りも少なそうな仕様ですね。 痒いところに手が届く、「TNI」ならではのアイデア商品です。
■いよいよ「シクロクロス」シーズンの到来！昨年とは違った仕様でチャレンジしてみては？
多数のラインナップを誇るスギノのチェーンリングならお好みの歯数、デザインでコーディネートも 楽しめますね！
※このようなカラーコーディネイトはできません。妄想です(^∇^；)
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