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乗り方教室

自転車のロードレースに出てみよう! スタートその1

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ロードレースに出てみたことはありますか?

自分のペースで気ままに走ったり、仲間とわいわい走ったりするのも楽しいのですが、たまには腕試し、いや脚試ししてみるものいかがでしょうか?

  • 自分の走る能力は人と比べてどうなんだろう、速いのか?、遅いのか?
  • プロのレースのように、集団の中で走るというのはどんなものなのか?
  • ゴールスプリントで勝つって、どんな気分なのか

 

レースに出場する理由ってさまざまだと思いますか、心臓が口から飛び出しそうになるくらい、自分の体の能力を限界まで発揮できるって、とても苦しいけれど、爽快なものです。

 

そんなことを言いつつ、我々自転車屋達は、お店に訪れた自転車初心者の方をレースにお誘いするですが、実はレースの走り方を知らない、教わっていないがために、接触事故を起こし、落車して怪我をしてしまうケースが少なくありません。

せっかく遊びで、趣味で、健康のため、気分転換で自転車に乗っていて、怪我をしてしまって家族や会社に迷惑をかけてしまうなんて、こんな悲しいことはありません。

 

そこで今回から、自転車ロードレースの基礎知識講座を始めてみたいと思います。まず第1回目は、「スタート」

ロードレースに出場されるのであれば、99%の方は、ビンディングペダルにしていると思います。限られた体力を効率よく前に進む力に変えるには、これほど効率的なものはありません。

ロードレースであればクリートをはめるタイミングは、スタートのときの1回限り。そのたった1回が、初心者クラスのレースになると、もっとも多く事故が発生してしまうのです。

その理由は、「ペダルが上手くはめられない」 からです。

スタート直後って、時速0km/hから、一気に加速してスピードが上がります。その集団の中で、一人でもビンディングペダルが上手くはまらず、少しでもペダルを回さなければどうなるか?

つまりそれはブレーキをかけているのと同じこと。

 

ペダルがはまらずあせって下を向いて、ハンドルがふらつくのも、ライダー通しが接触する原因となります。

 

後ろからは加速加速のライダーが迫ってきているのに、前では加速しない自転車がいる。これつまり、渋滞となり、追突、接触、落車となってしまいます。

 

ロードレースに出場するなら、一発でビンディングペダルをはめられるように、地道に練習してください。これ、絶対。

緊張の余り本番で上手く出来ないことがあるかもしれません。ですが普段出来ていて緊張で出来ないとのと、普段もあまり出来ないのに本番で緊張して更に上手く出来ないのとでは、全然違います。

スタートのときは、片方のペダルはあらかじめビンディングをつけておいて、スタートと同時に踏み込み、一発でクリートをキャッチしてください。

そして周りの流れに合わせて、徐々に加速していく。ふらつかず、まっすぐに。

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2013 第7回ワールドサイクルカップ

 

スタートを安全にクリアするには、ビンディングペダルを一発ではめる。当たり前と思われるかもしれませんが、一にも二にも、コレ基本です。

 

車の来ない、安全な場所で、しっかりとビンディングペダルの付け外し、練習してみてくださいね。

 

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