◆今、自転車業界でトレンドワードと言えば「バイクパッキング」
旅する自転車、かつてランドナーに心躍らせたナイスミドルなオジサマはもちろん、アウトドア好きな自転車乗りの方中心にブームを見せつつある『バイクパッキング』
バイクパッキングは金属製のキャリア類を使用しないで、バッグを直接バイクに取り付けることで、軽快な走りを損なわずに走りを楽しもうという方法です。
走破性の高いMTBはもとより、ロードバイクなどにも簡単に取付可能で行動範囲が広がる上に、その高い積載量で一泊二日程度なら余裕でイケちゃいます。
そんなバイクパッキングをトータルサポートする『ローダーシリーズ』がトピークからリリース!
1.バックローダー
軽量でありながら耐久性、撥水性、耐退色性の高い素材を採用したリアバッグ、“バックローダー”
防水構造のバッグ本体は、泥や雨滴などから荷物を守ります。6リットルと10リットルの2サイズをラインナップしています。
パッキングのメインとなるバッグ。着替えやキャンプ道具などを収納できます。
2.ミッドローダー
軽量でありながら耐久性、撥水性、耐退色性の高い素材を採用したフレームバッグ、“ミッドローダー”
3リットルと4.5リットルの2サイズをラインナップしています。
フレームの中に納まり重心も下の方になるので荷物の重さを感じにくいのがメリット。
3.フロントローダー
軽量でありながら耐久性、撥水性、耐退色性の高い素材を採用したハンドルバー バッグ、“フロントローダー”。
防水構造のキャリーバッグは泥や雨滴などから荷物を守ります。
外付けストラップを使用すれば、追加で荷物を保持することができます。
バゲットなんかを差し込んだら欧州感が出ますね(笑)
4.トップローダー
軽量でありながら耐久性、撥水性、耐退色性の高い素材を採用したトップチューブ バッグ、“トップローダー”
メインコンパートメントはパッドで保護されており、中身をしっかりと守ります。
トップチューブに収まるから邪魔になりません。補給食や携帯のバッテリーなどを入れるのに重宝します。
その他バイクパッキングに興味のある方は下記ページを参考にしてみて下さい。
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