ランドナーなどのビンテージバイクにはもちろん似合いますが、オススメは、現代のハイテクバイクにあえて、アナログ時計を付けるというバイクコーディネート！！

今回は、電動コンポーネント、GPSスピードメーター、高性能ヘッドライトなどを装備した、バイクで撮影しています。

いかがですか？ このアンバランスさが、なんともいえない良い雰囲気をかもしだしていますね★☆

アルミ削り出しで美しいデザイン＋日本メーカーへ依頼のシンプルな文字盤の本商品は、大量生産を行っていないので、在庫数に限りがございます。 気になった方は、早めのご注文お待ちしております。

交換方法＆注意事項

通常通り、トップキャップを交換する手順で簡単に交換ができます。

白枠で囲った部分5mmのコラムスペーサーの余裕が無いとスペーサーを足す必要も出てきますので、ご注意ください。

今回の場合はコラムスペーサーを10mm足す事で取り付ける事が出来ました。

後は、通常通りの手順で簡単にトップキャップの交換ができます。

念のため、閉めるボルトの順番を記載しておきます。この順番を守らないと、ヘッドにガタが出たり、きちんと締め付けができません。

より美しく見せる為に、コラムをカットするのも良いですね♪

上部のボルトを締め、ヘッドのガタを調整します。緩過ぎるとガタが出て、閉めすぎると、ハンドルが重くなりますので、微調整しながら締め付けを行ってください。

続いて、ステム横のボルトを適正トルクで閉めつけてください。

・雨の進入を防ぐゴムが付いていますが、時計は防水処理しておりませんので、雨天時は時計を外して濡れないようにして下さい。←工具無しで手で外れます。

・雨天で走行後はアルミ内の水分をタオルなどできれいに拭き取ってから時計を装着して下さい。

・アヘッドステム、オーバーサイズ専用

上写真で赤枠で囲っているものが対応です。

エイチアール・ウォッチ トップキャップウォッチ　（取り扱い終了）