最近ではトラックやバイクのように、自転車でも昼間にライトをつけよう!という動きがありますね。夜用に開発されたライトでもいいのですが、昼でも遠くからしっかり見えるようにとなると、より強い明るさが必要になります。
そこで、ドイツ製のLUPINE(ルパン)というブランドの、LEDテールライト『 ROTLICHT(ロートリヒト)』をご紹介いたします。
ROTLICHTとはドイツ語で「赤いライト」という意味です。
さすがドイツ製!! この商品のここがスゴイ!
- 高性能な2つのセンサーを搭載!
光センサー、Gフォースセンサー(加速度センサー)の2つのセンサーを装備。
安全な走行をサポートします。
光センサー
周りの明るさの変化に反応します。
例えば街灯や、車のヘッドライトに照らされた時ライトの明るさが一時的に増します。
Gフォースセンサー(加速度センサー)
装着自転車の走行速度の変化に反応します。
ブレーキングの際の減速や加速した時、ライトの明るさが一時的に増します。 - ボタンひとつで自分好みにカスタマイズ
ROTLICHTにはボタンがひとつしかありません。
ボタンひとつで点灯・点滅モードの切り替え、明るさ、センサーの感受性等の調整が可能です。 - なんといってもドイツ製!
ROTLICHTを含むLUPINEのライトは全てドイツでハンドメイドで作られています。
精巧でいて頑丈な作りのROTLICHTは、手に取って頂ければその高級感に圧倒されること間違いありません。
1万円を超えるテールライトというと、なかなか手を出しにくいかもしれませんが、安全を手に入れると考えれば、充分納得のいく価格ではないかと思いますよ。
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スペック
- 明るさ :10~160ルーメン(自動調光)
- 使用時間 :約1時間30分~最大約20時間
- 発光パターン :4パターン(点灯、点滅、ウェーブパルス、パルス)
- センサー :光センサー、Gフォースセンサー(加速度センサー)
- 照射角 :180度
- バッテリー容量:830mAh
- サイズ :60×32×29mm
- 平均重量 :60g
- 付属品 :自転車取付ブラケットバンド(22mm~55mm径チューブ対応)、USBケーブル
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