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小型でも最高300ルーメンの明るさ
最近、自転車で薄暗い山道や峠を走っていると、昼間でもライトを点灯させたり
点滅させたりしながら走る方を見かけるようになりました。
オートバイや車の世界では認知度が高いデイライト(昼間点灯)という習慣ですね。
昼間の明るい時間帯から自転車の前照灯や尾灯を点灯させて、
視認性を向上させ目立つことで事故防止に繋げようという試みです。
正直なところ、自転車ではまだまだ浸透してしないと思っていたのですが、
ここ数年でそういう意識を持ってライトを上手く使うライダーが増えてきたように思います。
お手持ちのライトを昼間の走行時に点滅モードで使用する、というのが最も簡単かつ手っ取り早いですが
バッテリーの消費が進んで、ライトの重要性が高まる日が落ちてからの使用に差し支えては元も子もありません。
ここはひとつ、デイライト用に「小型でそこそこ明るく、点滅モードも他と少し変わっているもの」を用意してみませんか?
「デイライト?なにそれ、初めて聞いた!」という方のためにオススメの前照灯をご紹介します。
「インフィニ トロン 300 I-281P ホワイトLED」は小型ながら300ルーメンという明るさが最も大きな特徴。
300ルーメンあれば、夜の使用にも耐えうる明るさですね。
デイライト使用にはパルス点灯(8 時間)、デイフラッシュ:(3.5 時間)という二つの点滅モードがオススメ。
特にデイフラッシュはその独特な発光パターンで目立つこと間違いなしです。
(発光パターンは動画で確認できます)
小型で軽量、ブラケットもゴムタイプで取り付け場所も融通が効くのでサブライトとしてはうってつけです。
もちろん300ルーメンという明るさがあるのでメインのライトとしても使えます。
使い勝手も良くて、手頃感とお得感のある価格ですので、気軽に始められるデイライトにいかがでしょうか?
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