オススメアイテム
4月になり新しい職場・学校に自転車通勤を始める方にオススメ!
自転車を普段着で走ると、ズボンが油汚れでドロドロになってしまったリ、
スボンがチェーンリングに絡まり破れてしまって、せっかく買ったズボンが台無しになってしまったことはないですか?
そんな時には【ズボンクリップ】をオススメします!
種類も多くあり何を選んでいいの悩んでる方にちょっとアドバイス!
Q.リフレクターの有・無はどっちがいいの?
A.もちろんあったほうがいいです!
暗い道や夜を走ると、車は障害物を発見するのが遅れてしまいます。
少しでも車にわかるようにリフレクターが付いているモノをオススメします!
Q.バンドが細タイプと太いタイプのどっちがいいの?
A.太いタイプをオススメします!
バンドが細いとズボンがダボッとしていまい、破れたり汚れるおそれがあります。
太いバンドだとカバーしてくれる面積が広くなるので、破れたり汚れるのをさらに防げるので安心して自転車に乗れます!
この2点を参考にして私がオススメする商品は【ドイター パンツプロテクター】です。
バンドも太くリフレクターも付いており、さらにカラーも4パターン選べるので男性・女性ともにオススメです!
夜には危険がいっぱい!解決策はやっぱりライト!
道交法では前ライト(フロントライト)は前方10mを照らせるものと定義されています。これを明るさの尺度でにすると、400カンデラの明るさとなりますが、正直なところ、街灯の無い道や、河川敷の走行は400カンデラでは暗いと感じますので、自分に合ったライトを購入して下さい。
夜間に自分から障害物が見える事も大事ですが、今ここを走っていますというアピールの為にもライトは必要なのです。リアはリフレクターでも良いですが、反射板は光が当たった時のみ威力を発揮します。
自ら光り、相手に知らせる事のできるテールライトの取り付けをオススメします。
たまに見かけますが、リアライト(赤色)を前に、フロントライト(白色)を後ろに付けているのを目にして注意した事があります。何が危険かはわかりますよね。
無灯火、ライトの逆付けは自分にも危険が及びますので、絶対に止めましょう。
国内最大の自転車用ライトメーカーキャットアイのライト
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夜を走るのが好きになるオシャレアイテム【PIAA FERRIS wheeLED ライト】
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