クロスバイクにおすすめのボトルケージ。
自転車専用のボトルといえば直径73~75mmとなります。
一般的なペットボトルと比較すると、ボトルのほうが直径が大きいためボトルケージに取り付けると、走行中に落下する恐れがあります。
ロードバイクやマウンテンバイクだと専用のボトルで素早く水分補給と理にかなっていますが、クロスバイクとと言えば街乗りや通勤通学などで使うのが一般的かと思われます。
クロスバイクにボトルを使っているよ!という方は少数派ではないでしょうか。
やはり気軽にペットボトルを安全に取り付けたくはありませんか?
そこで今回はペットボトルを安心してマウント可能なボトルケージを紹介いたします。
■目次
トピーク モジュラーケージEX
工具を使わず、ダイヤルを指で回して、対応できるボトル径を変えられるモジュラーケージ
【トピーク モジュラーケージEX】
トピーク モジュラーケージ2
底のボタンを押すだけで、ケージ部分が自由にスライドできる
トピーク モジュラーケージ XL
1Lと1.5Lどちらのサイズのペットボトルにも対応するモジュラーケージ
【トピーク モジュラーケージ XL】
ユニコ ペットケージ
500mlペットボトルにジャストフィット
【ユニコ ペットケージ】
アラヤ マディフォックス マルチボトルケージ
74mm径のドリンクボトル、ペットボトル両方に使用可能です。
【アラヤ マディフォックス マルチボトルケージ】
ワールドサイクル本店で見る
BiKASE ABC Cage アジャスタブルホルダー
どんなボトルサイズにも使用できるアジャスタブルボトルホルダー
サイズの変更はアジャスターで簡単に素早くでき、500ccのペットボトルから輪行袋や2Lのボトルも入ります。
【BiKASE ABC Cage アジャスタブルホルダー】
ワールドサイクル本店で見る
やはりトピークが幅広いボトルタイプに対応していますね。
アラヤのボトルケージは見た目が一番スッキリしているので、ロードバイクにもオススメです。
これからますます暑くなるので、こまめな水分補給をしてくださいね。
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