ツールケースの価値をもう一度見直しませんか?
ツールケースと言えば様々なブランドから販売しており、サイズ・デザイン・素材それぞれ違ったものがあります。
又、使い道としては主に工具やパンク修理キット等の応急処置に必要なパーツを収納するために考えられたケースで、
ロードバイクには必須アイテムの1つではないでしょうか?
ツールケースと似た使い方で言うと、小型のサドルバッグも同様な使い方をします。
しかしサドルバッグの場合。サドルが重たくなることで走行フィーリングが変わるっていうのです。
特にダンシングの時は、サドルが軽いほうがバイクを振りやすいと感じます。
ツールケースは最近では主流となった、フルオープンタイプが一番人気で、
ワールドサイクルオリジナルのR250ツールケースもシリーズ累計2万個以上販売しているヒット商品です。
今回はR250ツールケースのおすすめポイントを細かく紹介致します!
R250ツールケースはおよそ年ごとにマイナーチェンジをして現在のデザインに進化しました。
初期型と比較してもスタイリッシュになりました!
又、種類やカラーも増え今では11種類販売しております。
最新ツールケース
最新ツールケースは、
【R250 ポケマル 肉球ツールケース2 スリムロングタイプ ブラック】
過去の肉球ツールケースを最新バージョンにアップデートしたデザイン。
一番人気
一番人気は
【R250 ツールケース スリムロングタイプ】
カラーは6パターン
サイズは高さ225mmでVittoriaのツールケース170mm より
55mm程長く設定されています。
二番人気
二番人気は
【R250 ツールケース スリムスーパーロングタイプ】
カラーは3パターン
サイズが高さ260mmとスリムロングタイプと比べても35mm更に長くなっています。
太さは同じです。
番外編
【R250 ツールケース ファットタイプ】
サイズが高さ260mmx92mmと太さがあるので通常のボトルケージには装着できません。
ナルゲン用のボトルケージを使用してください。
グラベルバイクまたはマウンテンバイクにおすすめなサイズです。
・ナルゲン用 ボトルケージが必須です!
ワールドサイクル本店で見る
R250ツールケースのおすすめポイント
-
- シートチューブに取り付けたボトルケージに入れたとき脚が当たりにくいように、上端を少しだけスリムにデザイン。
下側はしっかりとボトルケージに収まるように、寸胴型です。
他のブランドだとそれほど考慮されていないので、商品によってはふくらはぎに当たったりしてストレスに感じる時もあります。 - ジッパーホルダーを装備しているので、走行中に取っ手部分がバタバタ暴れて、小さなイライラが蓄積されることはありません。
- 仕切りは右側がジッパー付きメッシュカバータイプ。左側はメッシュポケットタイプ。
細かく収納ができるので、サッと物を見つけることができます。
※スリムスーパーロングタイプとファットタイプは新開発の仕切り板を標準装備。中でぐちゃぐちゃにならず、整理整頓が可能となりました。
ファットタイプは両方ポケットタイプになります。
- シートチューブに取り付けたボトルケージに入れたとき脚が当たりにくいように、上端を少しだけスリムにデザイン。
更にツールケースを使いやすくするアイテム。
【R250 ツールケースサドルホルダー スーパーロング兼用 】
ツールケースをボトルケージに入れていると、夏の暑い日などにWボトルにすることができない。
じゃぁツールケースの中身をサドルバッグに移すのか? それはとっても面倒だ。
だったらツールケースをまるごとこのホルダーに入れて、サドルバッグのようにしてサドルに取り付けてしまおう!
R250のツールケースがそのままサドルバッグに変身します。
取り付け方も超簡単!
シートチューブが短くでツールケースを取り出すのが難しい!と感じている方におすすめ!
ボトルケージの位置をスライドできる。【アダプトレール】&【ボトルケージ アジャスター】
フレームサイズによって、ボトルケージを2つ付けることができない場合や、フレームバッグとボトルが干渉する場合などに最適です。
フレームのボトルケージ台座の位置が上下にスライドできるので、
ダウンチューブとシートチューブのボトルケージがぶつからないように調整して取り付けてください。
ギザ(giza) M25 ボトルケージ アジャスター 商品ページ
ツールケースと言えば【R250 アールニーゴーマル】がオススメだと、言ってもらえるように更にこれからも進化できるように頑張ります!
「あそこのツールケースが良かったよ!」とか「そこちょっと改善して欲しい」などあればいつでも教えて下さいね。
最新情報をお届けします
Twitter でWORLDCYCLE_BLOGをフォローしよう!
Follow @WORLDCYCLE_BLOG