実演、輪行袋って何回使えるの?

オーストリッチ 輪行袋 使い方
今年(2013年)のはじめに使い始めた私の輪行袋「オーストリッチ L-100軽量型輪行袋」ですが、この半年間で20回ほど使用しました。1回というのは袋に詰めて乗り物に乗って袋から出すまでの行為としますので、例えば自宅から淡路島まで輪行して、淡路島を走って、淡路島から自宅へ輪行で帰ってきた場合は2回とカウントします。

左上の画像は、収納直前の状態。エンド金具とストラップをフレームカバーでくるんで、それをあんこにするようにしてぎゅ~っと輪行袋で巻いています。

そろそろいい感じにやつれてきましたので、20回ほど輪行するとコレくらい袋がくたびれるというのをご紹介したいと思います。

 

まずコチラ、フレームカバー。私の場合スプロケットカバーは使わず、フレームカバーを1枚だけ使います。スプロケットカバーを使わない理由は、単に荷物を増やしたくないのと、フレームカバーだけで傷が付かなかったからです。

スプロケットカバーを使わない状態で約20回使ったフレームカバーがコチラ。さすがにスプロケットがゴリゴリ食い込んでいるのがわかります。ですがもちろん、フレーム側は無傷ですよ。オーストリッチ 輪行袋 使い方
続いて輪行袋の全体図。この図で下側が汚れていますね。ちょうどここにはチェーン、リアディレイラー、フロントチェーンホイールと、自転車の中でももっとも油で汚れるパーツが集まっているからです

オーストリッチ 輪行袋 使い方
アップにするとこんな感じ。ちなみに、これ赤い輪行袋だからこのように汚れて見えますが、黒い輪行袋だと同じ黒い汚れなので見えません。

汚れているのに汚れているとわからないようにするか、汚れは汚れとして見えるようにして、よっぽど汚れがひどくなったらそれは輪行袋の寿命とするかは、自由です。

ただ電車の車内や駅で、黒い輪行袋はとても地味で目立ちません。そのため、黒い輪行袋のほうが他の乗客の方にぶつかることが多いように思います。

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そういった意味では、輪行袋って、地味な色より派手な色のほうが適していると思います

 

ここまでは外側からみた汚れ具合でしたが、内側はどうでしょうか?

あいや~ ガッツリ汚れていますね。これでも私の自転車はかなり綺麗にしているほうだと思いますけど。走った後に汚れるのは仕方がないですよね。

もっと汚れないようにするには、チェーンオイルをワックス系にすることですが、走る距離が長かったり、雨でも走る状況があることも考えると、無難なチェーンオイルにするほうがオススメです。

オーストリッチ 輪行袋 使い方
 

輪行袋のの部分です。一番汚れると思われるかも知れませんが、ほとんど痛んでいませんね。内側から補強の布が隅に縫い付けられているのも効果があるようです。

オーストリッチ 輪行袋 使い方
一箇所こんな引っかき傷がありました。およそ3ミリの大きさです。

薄くても丈夫な生地を採用しているので、これ以上穴が裂けてしまうということはありません。

オーストリッチ 輪行袋 使い方
 

どうです、ちょっと汚れてきましたがまだまだ全然使えそうでしょ。

大切に扱えば、相当な回数は輪行の相棒になってくれそうです。

 

輪行袋
派手な色の輪行袋のほうが、目だって安全。