fbpx

花より団子でスミマセン

vol.14 エネルギー比率・・・算数の時間です

先週の東京に続き、今週末は大阪で開催されるサイクルモード
サイクルモードの想い出は、当時担当させてもらっていたチームのトークショーで補給食の手作りジャムパンを用意して行ったのですが、予想に反して「食べてみたい!」という方が一人もおらず、全く盛り上がらなくて寂しい思いをした管理栄養士のカワナミです。

前回の記事で「エネルギーを持っているのは、タンパク質、脂質、炭水化物です」と書きましたが、この3大栄養素の量がそのままエネルギーの量ではないのがややこしいところです。
食品の成分表にはトータルのエネルギー量と、タンパク質、脂質、炭水化物の量が記載されていて、これらをパッと見て「エネルギー多いな」「脂質が多いな」と判断されているかもしれません。

例えばエネルギー、脂質の量が以下の食品、AとBがあったとします。
「脂質が少ないもの」という条件では、どちらを選びますか?
vol.14
脂質の量だけを見ると、もちろんAを選ぶと思います。
しかし、AとBそれぞれのエネルギー量から見ると、Bの方が脂質の割合(エネルギー比率)が少ないのです

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが(笑)、今回はその計算方法をご紹介します!

タンパク質と炭水化物は1gあたり4kcalで、脂質は1gあたり9kcalです。
上記Aの場合、脂質の量は14gなので14g×9kcal=126kcalが脂質からなるエネルギーの量となります。
この脂質エネルギーの126kcalが食品Aのエネルギー量500kcalの何パーセントになるかというと、126kcal÷500kcal×100=25.2%

同じように食品Bも計算すると、20g×9kcal=180kcal(脂質エネルギー)
180kca÷800kcal×100=22.5%

今回の例えはほんの数パーセントしか違いませんが、食品Aの方が脂質からなるエネルギーが多いということになるので、私は食品Bを選びます。

「エネルギー補給が必要だけど、できるだけ脂質はとりたくない!」という時に、この計算方法を使って最適な補給食を見つけてみてはどうでしょうか?

//

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でWORLDCYCLE_BLOGをフォローしよう!

サイクルモード帰りのベックオン来店で店舗ポイント3倍、5倍のチャンス!前のページ

*着膨れせずとも暖かい、冬の寒さ対策は腹巻(ウエストウォーマー)1枚ですべて解決。次のページ

最近の記事

  1. センサー シフトブレーキレバー
  2. バーズマン ディスクブレーキピストンプッシャー
  3. オーストリッチ POTARI ライトシリーズ
  4. 防犯登録とカギのはなし
  5. ショーワグローブ テムレス 04 advance ブラック
  6. ロングライド特集
  7. サイクルプロ 整備スタンド DS-1Plus スルーアクスル対応変換アダプター 2個付
  8. reric(レリック)2021SPRING&SUMMERウェア

ワールドサイクルにリクエスト

  1. メンテナンス教室

    *買ってきたロードバイクの賞味期限は、何もしなければ3日だけ。
  2. シマノ クイックレリーズ

    メンテナンス教室

    *シマノ・クイックレリーズの安全な使い方についての重要なお知らせ
  3. R250 ツールケース スリムスーパーロングタイプ カーボン柄/ブラックファスナー

    新製品情報

    もっと大きくしました。
  4. チェーンレススタンディングスティル

    乗り方教室

    チェーンを外してスタンディングスティルするのが、流行っているらしい。
  5. 輪行袋 輪行 輪行講座 輪行教室

    頭痒いとこないですか?

    *これができれば絶対にゆるまない、輪行ストラップの締め方。
PAGE TOP