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R250からミディアムサイズのフレームインナーバッグが登場!
フレームインナーバッグとは、トップチューブの下側に主に固定して装着するバッグのことで
小物を入れるのにとても重宝するバッグです。
フレームインナーバッグのメリット&デメリットは
○メリット
-
- 自転車のデッドスペースを有効活用できる
- 頻繁に取り出すもの向け
- 空気抵抗があまり感じなさそう
- タイヤからの雨や泥の影響を受けにくい
- 走りながらグッズや補給食を取り出せる
- サドル&フロントバッグより低い位置なので低重心化できる
×デメリット
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- ボトルが取り出しにくくなる
- ペダリング時にひざに当たりやすい
- フレームにピッタリのサイズが見つけにくい
- ボトルケージと干渉する場合が多い
- フレームバッグが膨らむとペダリングで足と干渉する
そこでR250がデメリットを出来るだけなくしたいと考えたアイテムが
この【R250 フレームインナーバッグ ミディアム】です。
インナーバッグを少し短くすることで、今まで取り出しにくかったシートチューブのボトルが簡単に取り出すことができます。
もちろん短くなった分小さいサイズの自転車にも取り付けやすく、自転車のサイズが小さい方にもオススメ!
では短くなった分容量は少なくなった?と思われた方…ラージサイズと容量はほぼ変わりません!
気になる方はチェックしてみて下さい!!
R250 フレームインナーバッグ ミディアム アーガイル リップストップ ブラック
venoからちょっと変わった良い感じのハンドルが登場!
クロスオーバータイプにオススメのハンドルで、見た目はマウスタッシュハンドルのような形ですが、なんとこのハンドル【ドロップ用STI】や【Di2 レバー】をそのままハンドルに取り付けられるんです!
今までになかった画期的なハンドルですね。
ドロップハンドルがちょっと飽きた方や、街乗り用に自転車をカスタマイズしたい方にはオススメ。
グリップ部分は22.2mm設計なので、フラットハンドル用のグリップも取り付けることが可能で、もちろんバーテープもそのまま巻くことができます。
veno ボーダレス カーボンハンドルバー バークランプ径:31.8mm
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