fbpx

乗り方教室

自転車のロードレースに出てみよう! スタートその3

gear01

初めて出場するロードレース、安全に走りきるには守らなければいけないことが沢山あります。

特にスタートは重要。これまでペダルのことや、スタート位置のことについて書いてきましたが、今回はスタートのときのギアの位置について。

 

スタートのとき、どのギアにセットしておきますか? フロント2枚xリア11枚であれば22通りの中から、フロント2枚xリア10枚であれば20通りの中から選ばなければいけません。

このとき絶対に避けなければいけないのは、スタート直後にチェーンが外れること。さらに、スタート直前にチェーンが外れること。まさかとは思いますが、初心者クラスの場合これが結構あるのです。

いわゆるチェーンが、「斜め掛け」の状態。「アウターxロー」 の状態でスタンバイしていたとして、スタート10秒前の合図で右足のクリートをはめるためにちょっとペダルを逆回転、そのとき、カシャカシャーン

もう頭の中真っ白。チェーンをはめようと自転車から降りて手ではめて・・・なんてしてたら、もう完全にアウトです。見えていない3列後ろの選手が意気込んでスタートしようとした瞬間のストップ。スタート直後の渋滞。もう最悪です。

ロードレースの場合、スタートは平坦か、極ゆるい登りの場合がほとんどです。下りというのは稀です。出来るだけスムーズな加速が出来るようなギアの位置にセットしておく必要があります。

ギアは重すぎても軽すぎてもいけません。周りの選手とあわせて、スムーズな加速をしなければいけません。ダメなのが、変速調整がきちんと出来ていない自転車。

レースに出るというのに、調整不足な自転車のままで出場してしまう選手。全く持ってダメです。ですがどのクラスにも時々いるのです。スタート直後にガチャガチャしてチェーンが外れそうな選手。

超最悪なのはスタート直後にチェーンが外れること。「加速しない=ブレーキ」ですから、後続の選手が次々突っ込んでくることになります。

 

スタート直後の落車・・・・・。

 

レースに出るなら、変速調整は完璧に。そして安全な場所で0メートルからのスムーズに時速40キロくらいまで加速する練習を、取り入れてください。ペダルを見ないで、一発でクリートをキャッチする練習もね。

それが出来ないのであれば、ロードレース出場は ”まだ先” です。

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でWORLDCYCLE_BLOGをフォローしよう!

最近の記事

  1. スパカズ FLY CAGE ANO Limited ボトルケージ
  2. 52speaker 52スピーカー
  3. 52スピーカー Bluetoothスピーカー ガーミンマウント
  4. 2019年モデル レーコン ワンピースアロイレーシング 富士ブルー/乗鞍レインボー シマノ 11段
  5. おおやようこの、サイクリストヨガinワールドサイクル
  6. R250 GORIDE 防水スマートライドポーチスーパーDX パンダ feelsgood
  7. 自転車女子 もんもん
  8. 【国内300足限定】シマノ RC9(SH-RC901) 限定グリーン SPD-SL シューズ BOA
  9. FEEL CAP サイクルキャップ
  1. R250 ツールケース

    頭痒いとこないですか?

    知らないとすぐに傷だらけ、今さら聞けないツールケースの使い方。
  2. 輪行袋 輪行 輪行講座 輪行教室

    頭痒いとこないですか?

    これができれば絶対にゆるまない、輪行ストラップの締め方。
  3. ユニクロ ヒートテック

    頭痒いとこないですか?

    冬に一番暖かくて蒸れないアンダーウェアーはどれだというの?
  4. 輪行講座 輪行講習

    頭痒いとこないですか?

    輪行で一番重要なストラップがココ。二重巻きの方法をじっくり解説します。
  5. メンテナンス教室

    買ってきたロードバイクの賞味期限は、何もしなければ3日だけ。
PAGE TOP