観音寺エクスプレス号、なんごくエクスプレス号で 「自転車積込み&事前予約サービス」開始

2016年1月31日に、こんなニュースが流れました。バス 輪行弊社2013年9月2日のブログ

でご紹介したように、現在輪行できるバスというのはほぼ絶滅寸前でした。そこにJR四国バスさんが参入してきてくれたのです

JR四国バスさんのウェブサイトからのコピーです。バス 輪行

なるほどなるほど、 2016年1月12日から始まっていたんですね。

路線は2つです。
  1. 観音寺エクスプレス号(観音寺・坂出―神戸・大阪)※当社(JR四国)運行便のみ

    費用:無料
    トイレ付き4列バス 禁煙
    バス1台につき最大自転車2台まで。
    走行距離:268km
    便数:1日7便(上り) 8便(下り)
    所要時間:約5時間(JR難波/JR大阪~観音寺間)
    運賃:4550円(片道 難波~観音寺間 大人1名)
    ※詳しくはこちら(JR四国)
  2. なんごくエクスプレス号(松山―高知)

    費用:1台300円
    トイレ付き4列バスorトイレ付き3列バス 禁煙
    4列バス1台につき最大自転車2台まで。3列バス1台につき最大自転車1台まで。
    走行距離:159km
    便数:1日6便(上り/下り)
    所要時間:約3時間(松山~高知間)
    運賃:3600円(片道 松山~高知間 大人1名)
    ※詳しくはこちら(JR四国)
何故この2路線かといいますと、JR四国バスさんの「単独運行」だからなんです。バスって運行会社とバス会社と異なるケースというのが多々ありまして、その場合こういったイレギュラー的な対応ルールが容易に統一できないっていう事情もあるんですよね。

JR四国バスさんに問い合わせてみますと、これまでにもきちんと輪行袋に入れた自転車であれば、当日のトランクに余裕がある場合は現場判断で受け付けていたこともあるようです。でも事前連絡も無く10数台の輪行した自転車を持ち込もうとするお客様がいたことがあり、現場での対応に苦慮したこともあったそうです。学生でもなく、いい年の大人たちだったそうですよ。何も考えてなかったんでしょうね。無知にもほどがあります。

 

ご利用条件

  • 専用の袋(輪行袋)に収納され、3辺の和が250cm以内のもの。
    つまり、前後輪を外して収納する輪行袋をご利用ください。前輪だけ外す輪行袋の場合、ほとんどの場合はペダルとサドルを外すなどしないと、3辺の和が250cmには収まりません。ほとんどの鉄道会社と同じルールです。サドルやハンドルなど一部がはみ出していたり、緊急用としてビニール袋でくるんだものは輪行ではありません。
    バス 輪行
  • バスへの積込みは、お客様ご自身でお願いいたします。
  • 滅失・破損等につきましては、当社では補償いたしかねます。
    いずれも、電車で輪行する場合と同じですね。あくまでも自己責任で、回りの方の迷惑にならないように、マナーを守ってご利用ください。
輪行に自信がないという方は、ワールドサイクルの輪行マイスター岩田による「パーフェクト輪行講座」がオススメです。
自転車乗りが輪行を楽しむことで、周りの一般のお客様に迷惑がかかるようなことがあっては、絶対にいけません。貴方の楽しいは、周りの人の迷惑かもしれません。ルールとマナーを守って、サイクリングを楽しみましょうね。