気温が30度を超えるようになってくると、日焼けを気にする人が増えるのですが、実は紫外線というものは、この時期既に最大パワーで襲ってきます。
特にこのゴールデンウィークが要注意。晴天に恵まれると昼間は半そででも過ごせるほどの快適な容器は、1年前の日焼けの悪夢を忘れさせるのに十分です。
こんな日焼けになって、脱水症状気味になったのを忘れましたか? お風呂で激痛が走ったのをお忘れか?
日焼け対策は、今まさにおこなってください。オススメはパールイズミの夏用コールドブラックのアームカバーとレッグカバー。
秋から冬にかけて保温目的のアームカバーではなく、薄くて紫外線をブロックする夏用アームカバーです。
半そでジャージとグローブとの隙間が出てしまわないように、長めに作られています。
そして、肘の内側ではなく、肘の外側がメッシュになっています。自転車の乗車姿勢の場合、長時間紫外線にさらされるのは肘の内側ですからね。
これは自転車用ならではの工夫です。
一方レッグカバーは、膝の裏側がメッシュになっています。腕とは逆ですね。
はきやすくするためのジッパーはあえて省いています。ジッパーによるごろごろ感がなくなるほうを優先したつくりです。
メーカー的には、このコールドブラックを身につけることで、体感温度が5度下がるとうたっています。
実際に5度下がっているか体感できるかは微妙なところですが、これで余計に暑く感じるということは無いですね。ボトルの水をかけると、素肌の場合すぐに落ちてしまいますが、アームカバーの場合は生地に広がるため、気化熱を奪われることによる涼が感じられます。
その日の晩に肌が真っ赤にはれたり、のどが渇いて乾いてという苦しみから逃れたいのであれば、アームカバー、レッグカバーは外せません。
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