オススメアイテム
実はロングセラーです。
今回オススメするのは『タックス ブレーキシューチューナー』です、ハイ。
知っている人は知っている、持ってる人は持っている、ご紹介するのもはばかられるベストセラーなんですが…
知らない方も少なからずいるのではないか、いやいて欲しい。
ブレーキシューの適正位置への固定をすんごくカンタンに出来てしまいます。
仮固定して、アタリを見て、トーインを見て、左右の取り付け位置を見て…日暮れるわ!(いや暮れないけど)
って作業がものの5分で出来てしまいます。
普段使いのアルミホイールから、決戦用のカーボンホイールへ変えるときなんかのブレーキシューの交換がすぐ出来ますよ。
売れすぎて、カラーがブルーからグレーにいつの間にか変わったので旧モデルのブルーを持っているとドヤ顔出来ます。(誰に??)
ただ価格が可愛くないのと、リムハイトが40mmまでということ、ややトーインが大きいかなってとこがアレっちゃあ、アレ。
でも作業効率は格段に上がります。構造も単純なので壊れにくい!
平坦派ディープホイール対応はこちら。
決戦ホイールが40mm以上の平坦派の方にはこちら『BRAKCO ブレーキシュー チューナー』があります。
タックスよりももっと単純な構造になって、それはもう板そのもの。
リム面に挟み込んで使用するんですがちょっと扱いにくく、慣れるまでにはコツが必要かもしれません。
ただその分、色々応用が効いて、お値段は千円でお釣りがくる(送料は含みません!)カワイイ値段設定。
ロードバイクだとブレーキシューなんてそんなに頻繁に交換しませんが、シクロのカンチブレーキなんか結構、摩耗が早いので
これらのシューチューナーはシクロ、ランドナーユーザーは持っておくと便利ですよ!
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