自転車の必需品【携帯ポンプ】ちゃんと携帯していますか？

今回はパンク必須アイテム【携帯ポンプ】をご紹介致します。

【パナレーサー 高圧対応携帯 ワンタッチミニポンプ】

パナレーサー 高圧対応携帯 ワンタッチミニポンプ

従来のポンプと比べて、ホースを独立させ長くする事で口金を差し込みやすく、また空気を入れやすくしています。
ホースは独立式なので壁などを使って、しっかり空気を入れることができるようになりました。
700ｘ23ｃのタイヤ（カテゴリーS2）に300回のポンピングでおよそ670kPa(6.7bar)入ります。
パナレーサー 高圧対応携帯 ワンタッチミニポンプ

【ランドキャスト マジックポンプ】

ランドキャスト マジックポンプ

基本的にポンプと言えば押して空気を入れるのが一般的ですが、
このランドキャストは「押しても引いても空気が入る」ことができます。
なので通常のポンプの2倍の速度で空気が入ります。
しかもポンピングが非常に軽いです。
ランドキャスト マジックポンプ

詳しくブログで紹介しています
↓

2018.09.28

*進化しすぎだろ、例のポンプをトピークの人気モデルと比べてみたら。

例のポンプとして自転車専門店以外のところで評判の、ランドキャストの携帯ポンプ。何の変哲もない見た目と、20年以上昔からある「押しても引いても空気が入る」というスペックは、自転車歴が長ければ長いほど全く引っかかることなく、スルーしてしまいがち。これが今までの携帯...

そもそも空気入れが面倒という方に【電動ポンプ】という選択肢もあります。

電動ポンプ

電動ポンプを想像すると大きいイメージがあるかと思います。
しかし最新テクノロジーでは、なんと手のひらサイズになっているんです！
これだとサドルバックやバックパックに入れるても邪魔になりませんね。

もちろん自宅でも使えるので、普段から使っている大きいポンプも必要なくなります！
家で使っているポンプの保管場所に困っている方にはオススメです。

※ただポンプの動作中に出る音は大きいので、夜中や屋内での使用は注意して下さい。

電動ポンプ 商品一覧

自転車通勤・通学も増えておりますが、必須アイテムもちゃんと備えて下さいね。
もちろん【携帯ポンプ】だけではなく、パンク対策には【予備チューブ】や【タイヤレバー】も必要ですよ。