ワイヤー錠には種類があります。
どれもメリットとデメリットがありますが、今回注目するのは、1番のストレートタイプ。一番普通のワイヤーっぽいのが特徴。巻き癖が無いので車体や柵に通しやすいのがメリットですが、デメリットが収納するときにいちいちキレイに巻かないといけないところ。巻き方が雑だと、収納中に広がってしまったりします。
さらに、普通に巻くと、巻き癖が無いにもかかわらず、ほどいたときにグリングリンして、一瞬でピーンとまっすぐになってくれない。
さて、どうしたものか?
解決策は、巻き方にあります。是非次の動画をご覧ください。
ロングバージョンのタイトルは、
ストレートタイプのワイヤー錠を小さく丸めていても、使うときには一瞬でまっすぐ伸びる8の字巻き。
使用したワイヤー錠は、こちら
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