【冬によく売れる商品】ベスト4
毎年寒い時期に何が人気だったの?
この時期だからこそよく売れる商品を紹介します。
寒いけど自転車に乗りたい!って思っている方必見です!
【バーミッツ デュアルポジション 防寒カバー】
ハンドルのこたつとも言われているこのハンドルカバー
寒い冬でも素手でハンドルを握れるほどの性能を発揮。
ドロップ&フラットどちらのタイプもございます。
↓ブログでも紹介しています。
【ウィンターシューズ】
普段のシューズより遥かに温かいウィンターシューズ。
通常履かれているシューズは暑さ対策でかなりメシュ生地を使用しており、
寒い時期には向いていません。
シューズカバーで対策をしますが、そこまで暖かくなりません。
ウィンターシューズを履けば一瞬で解決!
今までの寒さは何だったの?と感じられると思います。
【クリオ パフォーマンス ホットジェル 120g】
寒さの定番と言えばこのホットジェル。
温感を促すトウガラシ果実エキス、バニリルブチルや保湿効果に優れたヒアルロン酸Naを配合しており、なめらかで伸びのよいジェルが、寒さと乾燥を防いでくれます。
↓ブログでも紹介しています。
【ファイントラック ドライレイヤー】
登山する人から絶大な人気があるインナー。普段着に使ってもかなり温かいです。
私自身もドライレイヤーウォーム(旧アクティブスキン)を使用していますが、今までだと着込んで寒さ対策をしていましたが、これ1枚だけで何枚も重ね着する必要がなくなりました。
ファイントラックのドライレイヤーは3種類に分類されます。薄い順に、クール(旧パワーメッシュ)→ベーシック(旧スキンメッシュ)→ウォーム(旧アクティブスキン)となっております。
汗を2枚目のウェアに逃がすので汗冷えはしませんが、クールとベーシックは、それ単体では暖かくないので2枚目インナーにベースレイヤーL2(他社ウィンターインナーでも勿論OK)を着るとさらに暖かく感じるでしょう。
個人的な感想になりますが、外気温5℃くらいなら、ドライレイヤーウォーム+防風ジャケット+αでウィンドブレーカー持参でOKですね。それより暖かければ、ドライレイヤーベーシックorドライレイヤークール+防風ジャケット+αでウィンドブレーカーorウィンドベスト持参
ドライレイヤークールとベーシックに関しては、夏場のインナーとしても使えるので1枚持っておいても良いと思います。
毎年この時期になると注目される商品ばかりです。
ただ着込んで寒さ対策をしても、動きにくかったり着る手間ばかり増えて最終的には面倒くさくなりがちです。
寒さ対策アイテム参考にしてくださいね。
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